入場される際に、各パーティー毎のフライヤーの提示で、with flyer 料金で御入場頂けます。(with flyer 料金設定のないイベント・パーティーには適用されません。)
※先着順50名様にオリジナル名言ライターをプレゼント
ADM: TICKET (limited 100) 3,500 | MEMBER & W/FLYER 4,000 | DOOR 5,000 - 22:00~6:00
PRECIOUS HALL: 札幌市中央区南2条西3丁目パレード 地下2階
チケット取扱:
Salonタレ目 s3w7 09062644139
Provo s6e1 0112114821
台湾料理ごとう s4w1 0112513676
ほっこりハウス s3e4
屋台料理CAMCAM s2w7 0112714449
BIA HOI カタコトs2w9
待夢 s6w3
kinoole s5w5 0116006418
BLANK s4e3
Carl Stone :
カールストーンは現在のコンピュータミュージックの先駆者の一人であり、ヴィレッジボイス誌は『サンプリングの王者』『現在のアメリカで最も優れた作曲家の一人』と賞賛している。彼は1986年からライブパフォーマンスでコンピューターを使用している。ストーンはロサンジェルスで生まれ、現在はロサンゼルスと日本を拠点に活躍している。カリフォルニア芸術大学で、Morton Subotnick, James Tenneyに師事し、1972年から電子アコースティック音楽の作曲を始めたが、この分野は殆ど彼の独壇場である。その作品は、アメリカ・カナダ・ヨーロッパ・アジア・オーストラリア・南米・北東アフリカなどで演奏されており、日本の中京大学工学部メディア工学科の教授を22年にわたり務めあげ、現在は演奏、作曲、ツアーを勢力的におこない、世界中で活躍している。日本のアーティストとコラボレーションは大友良英,高橋悠治、清水靖晃, 田中悠美子、渋谷慶一郎, 中村としまル,内橋和久、赤いヒル女、池田 謙、桜井真樹子、恩田晃、高橋アキ、山崎 亜美、SAEBORG、他
YPY :
日野浩志郎によるソロプロジェクト。国内外のアンダーグラウンドミュージシャンのリリースを行うカセットレーベル「Birdfriend」、コンテンポラリー/電子音楽をリリースするレーベル「NAKID」主宰。「goat」、「bonanzas」というバンドのプレイヤー兼コンポーザーであり、これまでの主な作曲作品は、多数のスピーカーや移動する演奏者を混じえた全身聴覚ライブ「GEIST(ガイスト)」(2018-)の他、サウンドアーティストFUJIIIIIIIIITAと共に作曲・演奏した作品「INTERDIFFUSION A tribute to Yoshi Wada」(2021-)、視覚と聴覚の両面からミニマリズムに迫るリズムアンサンブル作品「Chronograffiti」(2025、等。佐渡を拠点に活動する太鼓芸能集団鼓童とは2019年以降コラボレーションを重ねており、中でも延べ1ヶ月に及ぶ佐渡島での滞在制作で映像化した音楽映画「戦慄せしめよ/Shiver」(2021、監督 豊田利晃)では全編の作曲を日野が担当し、その演奏を鼓童が行った。音楽家・演出家のカジワラトシオと舞踊家・振付家の東野祥子によって設立されたANTIBODIES Collectiveに所属する他、振付師Cindy Van Acker「Without References」、映画「The Invisible Fighit」(2024年公開、監督Rainer Sarnet)等の音楽制作を行う。エストニアフィルムアワードEFTA2024にて映画「The Invisible Fighit」の最優秀作曲賞を受賞。
坂田律子 :
DJと演奏、なんとなくトロピカルな世界をめざして、速いバイクに乗っているつもり
DJ→mix CD→ブラジル「Magica Canaria」バイクエキゾースト「rev」、カリブベース「mi Dembow」、台湾ムード「台北の夜3」、世界の空間「velamix」
演奏→pagtasでvo.g、fuelphonicでバイクエキゾースト、ほか