BIGFUN Flyer
Summer Stage Sapporo Big Fun Garden Party
Summer Stage Sapporo Big Fun Garden Party

Bigfun Lineup


Greeting!

今年20年目を迎えるBigFun。 2004年の第一回目、芸術の森調整池からのたくさんのエピソードを思い出していました。 年に一度の野外PARTY、是非大切な家族、友人と一緒にいらして下さい。 晴天の会場をイメージしながら用意を進めております。 皆さん、一緒に快晴を願い 9/3 を待ちましょう!!

Sa

Access ●地下鉄・バスをご利用の方
地下鉄「真駒内駅」の2番バスのりばから中央バスで「芸術の森入口」下車。 (所要時間:約13分 料金:大人 300円 / 小人 150円)
※すべてのバスが「芸術の森入口」に停まります。
※「芸術の森入口」停で下車しますと、会場の野外ステージまで 徒歩で約15分かかります (※表 1)
※「真駒内駅」発「芸術の森センター」行の通常の発車時刻は (※表 2) を参照
※表記されてる以外のバスは「芸術の森入口」停に停まりますが、 「芸術の森センター」停までは行きません。

map

◯ パーティ終了後、真駒内駅行きのバスを使用する場合、「芸術の森入口」 からのご乗車となりますのでご注意ください。会場からバス停まで歩いて 約15分かかります。 ( 「芸術の森入口」バス停発 20:58?最終21:58の間に増便も予定しています。 料金: 大人 300円 / 小人 150円 )

●自家用車をご利用の方
所要時間(渋滞がない場合):札幌中心部から約40分
駐車場料金:普通自動車500円、大型自動車1,200円(1車両1回につき)

●タクシーをご利用の方
◯ 札幌中心部から約40分、約4,000円 
◯ 地下鉄真駒内駅から約10分、約1,700円



Notice ● 飲酒運転は絶対にお止めください。 ● 会場内への飲料の持ち込みは出来ません。飲料を持ち込まれた場合は一旦お預かりさせて頂きますのでご了承ください。尚、会場内には飲食ブースを併設してます。 ●入場の際に配布されたリストバンドは、開催中には必ず手首にお付けください。紛失の場合は再度チケットをご購入いただくか、退場していただきますので予めご了承ください。 ●出演者は変更になる場合があります。又、出演者のキャンセル・変更に対してのチケットの払い戻しは一切行いません。 ● 近隣の施設の迷惑になる行為は絶対におやめ下さい。 ● 芝生で敷物の利用は可能ですがテント・タープ・イス・テーブルの持ち込みは出来ません。 ● ペット連れでのご入場はご遠慮願います。● 会場内にカメラ・ビデオカメラ・テープレコーダーなどの持ち込み、及び撮影・録音は禁止です。 ● 会場内・外で発生した事故・盗難等は主催者・会場・出演者は一切責任を負いかねます。 ● 会場内・外において、係員の指示に従われない方、他の方の迷惑になる行為を行う等の方は、強制的に退場して頂く場合があります。その際のチケットの払い戻しは一切行いません。 ● 喫煙は指定された喫煙エリアでのみ認められております。 ● 花火等の火薬類、その他法律で禁止されている物の持ち込みは固く禁止します。 ● 芸術の森敷地内での歩きタバコ・ゴミのポイ捨てはやめましょう。 ● 野外のため、特に夜間は冷え込む場合がありますので、防寒のご用意をお勧めします。● 飲食される方、特にアルコール飲料は芝生席でのみ、お願いいたします。● DJブースの廻り、およびダンススペース内では密にならないようお願い致します。● お子様同伴の方は、お子様から目を離さずに必ず一緒にいてくださるよう、お願い致します。

Ticket Ticket

-会場内チケットについて-
会場内では現金の使用はできません。100円券10枚綴り(1,000円)のチケットをチケット販売所で購入の上、ドリンクやフードをお買い求めください。ご協力お願いいたします。

駐車台数に限りがあるため、必ず 「駐車券付きチケット」 をご購入ください。 (4,000円 / 限定) 「駐車券付き前売りチケット」 以外をご購入の方は、ご来場の際は 「公共交通機関」 をご使用の上、お越しください。
※駐車券付前売り券の販売は、
・CAM CAM
・MOONRISE
・PRECIOUS HALL
の3店舗になります。
営業時間については下記をご参照ください。

◯ 先着200名様に限り、入場無料です。
(入場時に入口にてドリンクチケット1000円を購入していただきます。)
◯ 当日入場には限りがあります。事前の前売券の購入をお勧めします。
◯ 中学生以下は無料になります。但し保護者同伴とさせていただきます。


Ticket Tori

※ 前売券購入の際にはお釣りのないようにご協力をお願い致します。
※ 前売券の取り扱いは9/2(土)を締切とします。

ROOTS RECORDS - 南1条西6丁目20 KYビル2F (17:00~21:00 日曜定休)
PROVO - 南6条東1丁目2 KIビル3F (19:00~2:00 月曜定休)
CAM CAM - 南2条西7丁目 M's スペース1F (17:30~2:00 日曜定休/不定休)
MOONRISE - 南3条西8丁目7 大洋ビル1F (12:00~20:00)
中目卓球ラウンジ - 南3条西3丁目中屋ビル5F (18:00-2:00)
SEEK - 南3条西1丁目12(狸小路1丁目) (12:00~20:00)
GROOVE - 南6条西3丁目ウエスタン会館 B1F (21:00~ 日・月曜定休)
PRECIOUS HALL - 南2条西3丁目 PARADE B2F (23:00~6:00)

カリー乃 五○堂 - 南8条西10丁目山新南8条ビル1F (11:00~20:00 木休)
WHEELIES - 大通東2丁目15-2 1F (15:00~20:00 月休)
PERMANENT GARAGE - 大通西5丁目2-2-2F (12:00~18:00 水休)
kinoole - 南5条西5丁目福井会館2F (19:00~2:00)
SOUL COP - 南4条西5丁目第1秀高ビル2F (21:00~2:00 日休)
SAPPOLODGE - 南5条東1丁目1-4 (18:00~24:00)
ほっこりカルチャーセンター - 南2条東6丁目朝日プラザ一条橋 (18:00~4:00 月休)
COFFEE SHOP Marley - 南5条西5丁目福井会館1F (15:00~2:00)
BROWN FLOOR CLOTHING - 北3条東5丁目岩佐ビル1F (11:00~19:00)
EL TOPE - 南3条西7丁目M'sビル 2F (18:00~24:00 日休)
サロン タレ目 - 南3条西7丁目M'sビル 3F (19:00~2:00 月休)
BAR Viridian - 南3条西7丁目M'sビル3F (20:00~3:00 水休)
Vocci - 南3条西9丁目998-5 1F (17:00~1:00 日休)
Hood Dog - 南5条東2丁目22 (11:30~~22:00 火休)
SMOOCH COFFEE STAND - 南11条西1丁目4-12 (11:00~18:00)
やまびこ酒店 - 南4条西4丁目14-2 7F (18:00~2:00 月休)
待夢 - 南6条西3丁目秋水ビル5F (20:00~4:00 日休)
Island - 南3条西9丁目998M’S WEST 1F (17:00~1:30 月休)
Blue - 南3条西8丁目7大洋ビル 1F (12:00~20:00 月/第3火休)
NELD COFFEE - 南2条東3丁目1-3 (12:00~22:00)



主催
SUMMER STAGE SAPPORO BIG FUN 実行委員会 / 札幌芸術の森(札幌市芸術文化財団)


BIG FUN 2023 SPECIAL WEBSITE
» bigfunsapporo.com

Joe Claussell Artist Photo ダンスミュージック界の唯一無二の音楽家。多作な音楽の才能を持ち、あらゆる分野で活躍。アフリカとプエルトリコの血を引き、ニューヨークのブルックリンで大音楽一家に生まれ育つ。彼のファミリーは、まさに音楽に対する深い知識を彼に与えてくれた原点でもあった。幼少期から現在に至るまで、多くのプロセスを経て、インスピレーション・孤独を求め、歩み続けている。 Joeは、彼の音楽をこよなく愛すクラウドへ、できる限り多くの愛と意識を広めるという確固たる使命を担っている。 NYのレコード店「Dance Tracks Records」でプレイしていたところを、伝説的な存在であるFrancois Kevorkianに声をかけられた。 FrancoisはJoeに、Body & Soul と呼ばれる毎週日曜日のアフタヌーンティーパーティーに参加しないかと誘引した。今日に至るまで、Body & Soul は世界中で愛される音楽ブランドの ひとつで、現在も続いており、世界中の会場で素晴らしいイベントとなっている。 彼は、DJとしての唯一無二なアプローチと音楽プロデューサーとしてのスキルで、ソロアーティストとしての需要がさらに高まってきている。現在も、多くのDJや音楽プロデューサーにインスピレーションを与えるユニークな作品をブランド化して世界中をトリップしており、過去、現在、未来の彼の偉大な作品の軌跡は他のアーティストの注目を集めている。現在、Joeは多くのアーティスティックなプロジェクトに影響を与え続けている。そのうちのひとつであるレコードレーベル「Sacred Rhythm Music」の運営をしながら、多次元なアーティスティック ディレクターであるAkemi Shimadaと共に、「Cosmic Arts(コズミックアーツ)」という名の音楽と芸術のコミュニティセンターのテーマをキュレーションしている。コズミックアーツは、ブルックリン/ブッシュウィックの活気に満ちたアート コミュニティにある有名なボガートビル内でレジデンシーを開催している。


宇宙文明 Artist Photo 2011年結成、インストロックバンド。ギター&シンセサイザー、ベース、ドラム、3人のシンプルな編成で、サイケデリックなロックやダンスミュージックを演奏する。これまで3枚のアルバムをリリース。
Keisuke Uemura (Guitar,Synthesizer)
Riki Tomita (Bass)
Ayako Tomita (Drums)


Umi Artist Photo 札幌在住DJ。PRECIOUS HALLにてパーティ SPELL を主催。



Kuniyuki Artist Photo 札幌を拠点に活動するKuniyuki Takahashi。彼の音楽は、国境を問わず常に独特の世界観を持ち、世界各国のプロデューサー、DJから高い評価を得ている。Joe Claussell主宰[Natural Resource]から自身のホームタウンであり、札幌のクラブをトリビュートした曲「Precious Hall」をリリース、4HeroのDegoの2000Blackのコンピ参加、Ananda Projectの名曲「Cascades of Colour」のリミックス・リリースや、Mule Musiqよりシングル「Earth Beats」をリリースし、各DJから圧倒的な支持を得た。2006年よりファーストアルバム「We are Together」から現在まで数々のアルバムをリリースした。2012年リリースアルバム「Feather World」でも前回同様ジャズシーンでは独特の世界感を持つジャズピアニストの板橋文夫や盟友Henrik Schwarzも参加し、新境地へと進んだ。また、DJ NatureやVakulaなどの海外アーティストとの共作を行い、2017年sound of speedよりこれらの共作をまとめたアルバムがリリースされる。国内のアーティストでは、サカナクションの楽曲"サンプル"を、また奄美島唄の唄者"朝崎郁恵"や、アイヌの伝統歌を歌うグループ"マレウレウ"などのremixを行う。DJ EMMA氏のプロジェクト"ACID CITY"のコンピレーションに参加し、「Acid Air」はDJ Harvey、Gilles Peterson等もプレイする。2017年Newwave Projectによる新しいアルバムをリリース。2018年はオランダのMusic From Memoryより80-90年代初頭に制作した過去作品をリリース。2021年、板橋文夫”WATARASE”のremixをリリース。近年ではヨーロッパ、南アフリカ、ブラジル、メキシコ、USA等含め国内外でのliveも精力的に行い、即興性とダンスミュージックを融合した独自のスタイルでliveを行う。


Akiram En Artist Photo DJ、選曲家、パーティーオーガナイザー 90年代中盤よりDJとして活動開始。 レフトフィールドテクノやアヴァンギャルドなどをフロアマナーに従ってミックスしていくエッジーなダンスセットから、オブスキュアサウンドに着想を得たディープなリスニングセットまで、聴覚と身体感覚を揺さぶるプレイは、ダンスフロアを常に意識しつつ、音楽を深く知覚させる体験へ導いていく。 2018年春、BLACK SMOKER RECORDSより自身初となるMIX CD『Mekano 1974-92』をリリース。 世界中のディガーやドープなパーティーヘッズからの信頼は深く、『rural 』、『Future Terror』、『MNML SSG』と言った、日本を代表する野外フェス、テクノパーティーに出演。近年は、地方都市や海外まで活動領域を広げ、東京をベースにインディペンデントで先鋭的な現場を日夜飛び回っている。八王子SHeLTeR《SCI-FI》(毎月第二金曜日)にてレジデントDJを務める他、 幡ヶ谷forestlimitにてディガー集団で構成されるDeep Listening Lab《ideala》(毎週木曜日)を主宰。世界でも稀有な”ディープリスニングパーティー”としてシーン化している。 また、日本国内屈指のディガー・DJ陣に留まらず、来日したアーティストを招聘し、不定期で様々なパーティーをオーガナイズ、企画している。