11/22 Tue

JOY

FEATURING:

TORNADO WALLACE

KUNIYUKI

MITAYO RETROSPECTIVE

※当日は検温の実施・マスクの着用・入場人数の制限等、安心して楽しんで頂けるようご協力、宜しくお願い致します。

ADM: W/FLYER 3,000 | DOOR 3,500 - 23:00~

今春RDCでのプレイも絶賛された “メルボルン・サウンドの絶対君主”、TORNADO WALLACEがPRECIOUS HALLに帰還！
TORNADO WALLACE (Basic Spirit / AU)

オーストラリア出身、現在はドイツ・ベルリンを拠点に活動している、現行ハウス／ニューディスコシーンのキーマン、Tornado Wallace（トルネード・ウォレス）。レーベル〈Basic Spirit〉主宰。

パーティー大国オーストラリアのシーン黎明期からプロデューサーとして頭角を現し、メルボルンのパーティー兼レーベル〈Animals Dancing〉を主宰するなどシーンを牽引。また、Lovefingersの〈ESP Institute〉やTim Sweeneyの〈Beats in Space〉、Jamie Tiller & Tako Reyengaによる〈Music From Memory〉傘下の〈Second Circle〉といったレフトフィールド最前線レーベルからもスマッシュヒットを連発。ハウス、テクノ、ディスコなどの要素を含んだ彼のハイブリッドなサウンドは、レジェンドDJ HarveyやAndrew Weatherall、Motor City Drum Ensemble、Eric Duncanら世界のトップDJたちから称賛され、テン年代のダンスミュージックシーンで一躍注目を集める存在となる。

2017年にGerd Jansonのレーベル〈Running Back〉より1stアルバム『Lonely Planet』を発表。翌年に、Move D、Prins Thomasらによる豪華リミックス盤もリリース。2020年にはJD Twitchの〈Optimo Music〉からコンセプチュアルなEP『Midnight Mania』をリリース。コズミック、サイケデリック、ヒプノティックなトライバルハウスに、90年代レイヴやトランスの要素を加えたフロア即戦力のオルタナディスコを展開。また同2020年に、Jamie Tillerと共にレーベル〈Basic Spirit〉をローンチ。今年6月に同レーベル第2弾となる最新作「Tornado Wallace presents Dream Corner」をリリース。トランスやバレアリックなどの要素が詰まったフローティング・バンガーを披露した。

https://linktr.ee/tornadowallace
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https://www.instagram.com/tornadowallace/
https://soundcloud.com/tornadowallace

Kuniyuki : 札幌を拠点に活動。Joe Claussell 主宰[Natural Resource]から自身のホームタウンであり、札幌のクラブをトリビュートした曲「Precious Hall」をリリース、そしてMule Musiq よりシングル「Earth Beats」をリリースし、各 DJから圧倒的な支持を得た。現在まで数々のアルバムをリリースし、「Feather World」ではジャズシーンでは独特の世界感を持つジャズピアニストの板橋文夫や盟友 Henrik Schwarz も参加し、新境地へと進んだ。 2018 年はオランダの Music From Memory より 80-90 年代初頭に制作したアンビエントや実験音楽を2タイトルリリース。 ヨーロッパ、南アフリカ、ブラジル、メキシコやUSA 等含め、国内外での liveも精力的に行い、即興性を軸にダンスミュージックから実験音楽までの幅を、様々な楽器を使用し独自のスタイルで live を行う。

Mitayo : 札幌を拠点に2005年より活動するDJ。テクノ/ハウスをバックボーンに変拍子、ダブ、ベース、宇宙、アシッド、バグをも雑食に咀嚼/消化し、代謝されたサウンドは享楽的フロアを創りあげる。 また自身が運営する��スパイスの穴ムジナ�≠ﾉて不定期で『脱力音楽会』を主宰など、 ディープリスニングにもフィールドを広げ音楽都市札幌においても無二のDJとして存在を確立している。

PRECIOUS HALL: 札幌市中央区南2条西3丁目パレード 地下2階

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