BIGFUN Flyer

Notice 2020

コロナウイルスの感染予防対策を実施しております。

○ マスクの着用、アルコール消毒の実施、検温による37.5℃以上の体温の方、体調のすぐれない方は入場不可になります。 ○ 終演はいつもより一時間早く 20:00 になります。 是非12時の開場からお越しください。 ○ 今年は入場人数が制限されており、無料入場はいつもの半分 200 名迄 とさせていただきます。 ○ 当日入場チケットの発行が難しくなる事が予想されます。是非前売りチケットの購入をお願い致します。 ○ 当日ドリンク、フードの購入には別途チケットの購入をお願いしております。会場には2か所のチケット購入窓口を用意しております。是非ご利用お願い致します。(各テントでは現金は使えません!) ○ 例年通りタバコは指定の喫煙テントのみとさせていただきます。 ○ 飲酒運転は厳禁です。バス、タクシーのご利用をお願い致します。(主催側より南警察署へ飲酒運転撲滅のパトロールの依頼をしております。) ○ ここ数年子供さんの来場が増えてきております。特に小学生以下のお子さんと一緒に来場されている方は必ず近くに居て頂けるようお願い致します。

以上みなさんへお願いです。みんなで協力してこの夏締めくくる素敵なPARTYにしましょう:)

9/6 Sun

Summer Stage Sapporo

BIG FUN

@札幌芸術の森野外ステージ
札幌市南区芸術の森2丁目

MUSIC BY:
GONNO
YAMA
SEIJI
KUNIYUKI
MITAYO

OPEN 12:00 ~ CLOSE 20:00

Greeting!


今年もまたこの時期がやって来ました!!

コロナウイルスの件で世の中は大きく揺れ動いていますが みなさん元気に暮らしていてくれていると願っております。

今年のbigfunは開催が危ぶまれていましたが ギリギリ一か月前に開催を決定出来ました。

ただいつもと少し違うのは終演が20:00、 入場人数が限定されている事や 諸々の感染予防対策をみなさんに協力をお願いしたい件です。

マスク着用、アルコールによる消毒、検温の実施等など、、。 安心して楽しんで頂けるよう最善の方法を模索しております。

屋内だと来場が難しい方も是非安心してお越しください。 当日まで皆で快晴を願い9/6を待ちましょう!!

Sa

Access ●地下鉄・バスをご利用の方
地下鉄「真駒内駅」の2番バスのりばから中央バスで「芸術の森入口」下車。 (所要時間:約13分 料金:大人 300円 / 小人 150円)
※すべてのバスが「芸術の森入口」に停まります。
※「芸術の森入口」停で下車しますと、会場の野外ステージまで 徒歩で約15分かかります (※表 1)
※「真駒内駅」発「芸術の森センター」行の通常の発車時刻は (※表 2) を参照
※表記されてる以外のバスは「芸術の森入口」停に停まりますが、 「芸術の森センター」停までは行きません。

map

◯ パーティ終了後、真駒内駅行きの臨時バスをご用意しております。 ( 「芸術の森センター」バス停発 20:30 料金:大人 300円 / 小人 150円 )

●自家用車をご利用の方
所要時間(渋滞がない場合):札幌中心部から約40分
駐車場料金:普通自動車500円、大型自動車1,200円(1車両1回につき)

●タクシーをご利用の方
◯ 札幌中心部から約40分、約4,000円 
◯ 地下鉄真駒内駅から約10分、約1,700円



Notice ● 飲酒運転は絶対にお止めください。
● 会場内への飲料の持ち込みは出来ません。飲料を持ち込まれた場合は一旦お預かりさせて頂きますのでご了承ください。尚、会場内には飲食ブースを併設してます。
● 入場の際に配布されたリストバンドは、開催中には必ず手首にお付けください。紛失の場合は再度チケットをご購入いただくか、退場していただきますので予めご了承ください。
● 出演者は変更になる場合があります。又、出演者のキャンセル・変更に対してのチケットの払い戻しは一切行いません。
● 近隣の施設の迷惑になる行為は絶対におやめ下さい。
● 芝生で敷物の利用は可能ですがテント・タープ・イス・テーブルの持ち込みは出来ません。
● ペット連れでのご入場はご遠慮願います。
● 会場内にカメラ・ビデオカメラ・テープレコーダーなどの持ち込み、及び撮影・録音は禁止です。
● 会場内・外で発生した事故・盗難等は主催者・会場・出演者は一切責任を負いかねます。
● 会場内・外において、係員の指示に従われない方、他の方の迷惑になる行為を行う等の方は、強制的に退場して頂く場合があります。その際のチケットの払い戻しは一切行いません。
● 喫煙は指定された喫煙エリアでのみ認められております。
● 花火等の火薬類、その他法律で禁止されている物の持ち込みは固く禁止します。
● 芸術の森敷地内での歩きタバコ・ゴミのポイ捨てはやめましょう。
● 野外のため、特に夜間は冷え込む場合がありますので、防寒のご用意をお勧めします。

Ticket Ticket
◯ 先着200名様に限り、入場無料です。 (入場時に入口にて2ドリンクチケット1000円を購入していただきます。)
◯ 当日入場には限りがあります。事前の前売券の購入をお勧めします。
○中学生以下は無料になります。但し保護者同伴とさせていただきます。

Ticket Tori
※ 前売券購入の際にはお釣りのないようにご協力をお願い致します。
※ 前売券の取り扱いは9/5(土)を締切とします。

ROOTS RECORDS - 南1条西6丁目20 KYビル2F (営業時間15:000~21:00 日曜定休)
PROVO - 南6条東1丁目2 KIビル3F (営業時間18:000~3:00 月曜定休)
CAM CAM - 南2条西7丁目 M's スペース1F (営業時間 18:000~24:00)
スパイスの穴ムジナ - 南5条西13丁目2-27 (営業時間 15:00~22:00 不定休)
HIGH POSITION - 南3条西2丁目16-5 二見屋ビル2F (営業時間 13:00~20:00)
GROOVE - 南6条西3丁目ウエスタン会館 地下1階 (営業時間 21:00~日曜・月曜休)
PRECIOUS HALL - 南2条西3丁目 PARADE B2F (営業時間 22:00~5:00)

五○堂 - 南8条西10丁目山新南8条ビル1F (11:00~16:00 18:00~22:00 木休)
中目卓球ラウンジ札幌分室 - 南3条西3丁目新山ビル5F (18:00~24:00)
riva - 南1条西2丁目サンエス2番街ビル7F (15:00~24:00 不定休)
WHEELIES - 大通東2丁目15-2 1F (13:00~21:00 火休)
PERMANENT GARAGE - 大通西5丁目TANIビル2F (10:00~19:00 水休)
B44 - 南4条西4丁目第5グリーンビルB1F (21:00~2:00 日休)
葉柳 - 南5条西5丁目福井会館2F (18:00~3:00 水休)
kinoole - 南5条西5丁目福井会館2F (17:00~2:00 不定休)
WONDER BALL - 南5条西4丁目日劇ビルB1F (20:00~5:00)
SAPPOLODGE - 南5条東1丁目1-4 (18:00~2:00)
ほっこり酒場 - 南4条西1丁目しょうすけどん2F (20:00~ 不定休)
ONE DROP BAR - 南6条西4丁目新宿通タカセビル7F (20:00~4:00 日休)
STONEHIGH STREET - 南7条西9丁目佐藤ビル1F (13:00~22:00 日休)
COFFEE SHOP Marley - 南5条西5丁目福井会館1F (15:00~3:00)
SMOOCH COFFEE STAND - 南11条西1丁目4-12 (10:00~18:00)
BROWN FLOOR - 北3条東5丁目岩佐ビル1F (11:00~20:00)
EL TOPE - 南3条西7丁目M'sビル3F (18:00~2:00 月休)
サロン タレ目 - 南3条西7丁目M'sビル3F (19:00~2:00 月休)
BAR Viridian - 南3条西7丁目M'sビル3F (20:00~1:00 水休)
SEEK - 南3条西1丁目狸小路1丁目 (12:00~20:00)
OM - 南3条西1丁目狸小路1丁目 (11:00~20:00)
じゅって - 南3条西3丁目プレイタウンふじ井ビル8F (18:00~1:00 月休)
Vocci - 南3条西9丁目998-5 1F (17:00~1:00 日休)
Hood Dog - 南5条東2丁目22 (11:30~14:30 18:00~1:00 火休)
SOUL COP - 南4条西5丁目第1秀高ビル2F (21:00~ 日休)



hotline 080-9001-5913
(9/4〜9/8 13:00〜21:00)
チケットの購入先・会場へのアクセス等、お気軽に電話でお問い合わせください。 午後1時〜午後9時の間のみ電話対応しております。また9/7、9/8は忘れ物の件にも対応いたします。


BIG FUN 2020 SPECIAL WEBSITE
» bigfunsapporo.com

Gonno Artist Photo ジャパニーズ・ハウス/テクノを代表するDJ/プロデューサーとして国内外で活躍中。 これまでにイビザInternational Feel、NYのBeats In Space、英Perc Trax、ベルリンのOstgut Tonなどから作品を発表、Laurent Garnier、James Holden、Francois Kevorkianなど国内外のDJからサポートを受ける。またJeff Mills “Where Light Ends”に代表されるリミックスワークも定評高い。 2015年にリリースされた2ndアルバム”Remember The Life Is Beautiful”はPitchforkやResident Advisor等の海外メディアからも高く評価され、日本のMusic Magazine紙に年間ベストディスクにもランクインされた。 2018年には元”森は生きている”のドラマー増村和彦とのコラボレーションアルバム”In Circles”を発表、エレクトロニクスと生ドラムの2010年代的解釈での斬新な融合を試み、ライブアクトとしてもインプロヴィゼーションを基調とした活動をしている。 DJとしても長年のキャリアで培った個性的でアシッディーかつメロディック、幅広くストーリー性溢れるプレイでベルリンBerghain12周年やクロアチアDekmantel Selectors等数多くの国外イベントに出演、近年ではヨーロッパ以外にもアメリカ/オセアニア/アジア/インド等へのツアーも勢力的に行い、その傍らオランダDekmantelやクロアチアDimensions、NYのBeats In Space RadioのPodcastシリーズにDJミックスも不定期的に提供している。 最近作は2019年にOstgut TonよりリリースされたNick Hoppnerとの共作EP “Lost”。


Seiji Artist Photo PRECIOUS HALLのオープンから27年間レギュラーパーティーを持ち続け、そのキャリアはおおよそ40年。 一度でもPRECIOUS HALLに来た事のある人や、札幌の人達にはあえて紹介する必要が無い、DJ!!



Mitayo Artist Photo 札幌を拠点に2005年より活動するDJ。テクノ/ハウスをバックボーンにエレクトロニカ、変拍子、ダブ、ベース、宇宙、アシッド、バグをも雑食に咀嚼/消化し、代謝されたサウンドは享楽的フロアを創りあげる。近年はディープリスニングにもフィールドを広げ音楽都市札幌においても無二のDJとして存在を確立している。


Yama Artist Photo '94年よりDJ活動を開始。90年代最先端レコードショップの一つだったDMR大阪での勤務後、大阪のレコードパワースポットnewtone recordsでオープン時からバイヤーとして活躍し、現在もスタッフとして在席している。20~21世紀移行前後にEYEとの大阪伝説のパーティー『eep』をオーガナイズ、日本のパーティシーンに大きな衝撃を与え語り継がれる『FLOWER OF LIFE』に参加。2009年の皆既日食パーティー『L.S.D TOUR』や2012年の金環日食パーティー『MUSICO 6』など、壮大なプロジェクトにも参加している。昨年はオーストラリアバイロンベイVitamin QのパーティでのDJも多くの反響を呼んだ。ミックスCDにはCosmicLabより「SoaR」「Before the Wind」、BLACK SMOKERより「Cycle」、RaBiRaBiの過去音源を使った「Love goes on, Life goes on, Music goes on... 」などをリリースしている。フリースタイルなプレイで、さまざまなスタイルのパーティーにゲストDJとして呼ばれては、その場の雰囲気を意識しつつも「好きな音」をプレイし続けている。 https://www.mixcloud.com/yama72yama/
https://www.facebook.com/yama72yama/
https://www.instagram.com/yama72yama/


Kuniyuki Artist Photo 札幌を拠点に活動するKuniyuki Takahashi。彼の音楽は、国境を問わず常に独特の世界観を持ち、世界各国のプロデューサー、DJから高い評価を得ている。Joe Claussell主宰[Natural Resource]から自身のホームタウンであり、札幌のクラブをトリビュートした曲「Precious Hall」をリリース、4HeroのDegoのレーベルのコンピ参加、Ananda Projectの名曲「Cascades of Colour」のリミックス・リリースや、[Mule Musiq]よりシングル「Earth Beats」をリリースし、各DJから圧倒的な支持を得た。2006年よりファーストアルバム「We are Together」から現在まで数々のアルバムをリリースし、2012年のアルバム「Feather World」でも過去のアルバムでも参加したジャズピアニストの板橋文夫や盟友Henrik Schwarzも参加し、新境地へと進んだ。近年はDJ NatureやVakulaなどの海外アーティストとの共作や、DJ EMMA氏のプロジェクト"ACID CITY"のコンピレーションに収録されてる「Acid Air」はDJ Harvey、Gilles Peterson等もプレイする。2017年、自身のルーツとなるニューウェーブなどを取り入れたNewwave Projectによる新しいアルバムをリリース。2018年はオランダのMusic From Memoryより80年代からの過去の未発表作品をリリース。また7月にはJoe claussellのレーベルより「Precious Hall」のリリースから約16年の歳月を経て新曲をリリースした。近年はヨーロッパ、南アフリカ、ブラジル、メキシコ、カナダ等含め国内外でのliveも精力的に行い、即興性とダンスミュージックを融合した独自のスタイルでliveを行う。